BST、ビービット 共催『ユーザデータから見える!ウェブマーケティング成果の意外な伸びシロ』2012年4月25日開催のお知らせ


ビジネスサーチテクノロジ・ビービット 共催セミナー
「ユーザデータから見える!ウェブマーケティング成果の意外な伸びシロ」
〜ユーザナビゲーションの自動最適化とデータ分析によるPDCA改善〜を、

2012年4月25日(水)に開催いたします。

近年、集客や認知獲得を目的として、ネット広告やソーシャルメディア等のWebサイト外でのマーケティング施策の最適化を多くの企業が行なっています。

しかし、Webサイト外の施策だけに目を向けていては、最終的なビジネス成果の最大化を達成することはできません。ユーザのニーズを把握した上で、Webサイト内までも視野に入れて、顧客とのコミュニケーションの改善を行うことではじめて成果改善が期待できます。

本セミナーでは、大きな成果向上が見込まれるにも関わらず、意外と見落としていたり、対応が後手に回りがちな、サイト内外の『成果の伸びシロ』を解説します。

 

◆セミナー概要

▼日時:2012年4月25日(水)14:00~16:30(受付開始 13:30)

▼会場:株式会社ビービット セミナールーム
東京都千代田区九段北4丁目2番1号 市ヶ谷東急ビル7階

都営新宿線「市ヶ谷駅」A4出口徒歩1分
JR総武線「市ヶ谷駅」徒歩4分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」A1-1出口徒歩4分

会場地図はこちら

▼定員:50名

▼主催:ビジネスサーチテクノロジ株式会社
株式会社ビービット

▼費用:無料(事前のお申し込みが必要となります。)

▼参加申し込み:本セミナーのお申し込みは下記アドレスより行ってください。

※本セミナーは終了致しました。

※申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

※大変恐れ入りますが、本セミナー主催社と同業の方の参加はご遠慮いただいております。

◆プログラム——————————————————————————————————–

【第1部】(14:00~15:05)

『「データ」×「心理」で成果倍増!広告効果改善のためのPDCA新手法』

ネット広告やソーシャルメディアなど、サイト外における集客や認知獲得施策に対する投資が増えるにつれ、マーケティング担当者にはROI(投資対効果)の説明責任が今まで以上に求められるようになっています。

そこで、説明責任と成果改善を実現するためのキーと期待されるのが、効果測定データの分析と活用です。しかし、膨大で複雑なデータ分析に時間や手間ばかりがかかるため、結果としてPDCA不全に陥り、『成果の伸びシロ』が発見できず、改善につながらないというお話をよく伺います。

本セミナーでは、この現状を打破する手法として、活用するデータをあえて絞りながらも、お客様のニーズを把握し成果を向上させるPDCAサイクルをご紹介します。また、サントリー酒類様等の企業事例や、効果測定データを用いたアトリビューション分析事例なども解説いたします。

株式会社ビービット 取締役 武井 由紀子

 

ー 休憩(15:05~15:15) ー

【第2部】(15:15~16:15)

『検索プラットフォームを活用したユーザナビゲーションの自動最適化について』

成果達成の為に、日々改善施策を行うWebサイト運営者にとって、次々と変わるデジタルマーケティングトレンドへの対応は、運用負荷の増大という深刻な課題です。一方、ECサイトや情報提供サイトにおける成果は、ユーザを求める商品(情報)へ迷わずにナビゲートできるかで大きく変わります。

本セッションでは、セシール様やNECビッグローブ様など、大手サイトで実施したユーザナビゲーションの手法や、ユーザデータに基づくサイト情報の自動最適化といった事例を追いながら、Webサイト運営の効率的な改善施策のポイントをご紹介します。

ビジネスサーチテクノロジ株式会社 営業部 部長 川邉 雄司

【質疑応答/名刺交換】(16:15~16:30)

※タイムスケジュール・プログラムは一部変更になる場合もございます。

 

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■本リリースに関するお問い合わせ先
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株式会社ビービット
担当:薮
TEL 03-5210-3891 / FAX 03-5210-3895
E-mail seminar [at] bebit [dot] co [dot] jp
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
広報担当:中西
TEL 03-3526-6141 / FAX 03-3526-6142
E-mail pr [at] bsearchtech [dot] com

※文中の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。


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