BSTニュースレター Vol. 1


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【 BSTニュースレター Vol.1 】             (2004年9月16日)

    発行: ビジネスサーチテクノロジ (http://www.bsearchtech.com/)
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BSTニュースレターは、ビジネスサーチテクノロジ株式会社 (BST) が発行する
メールニュースです。弊社社員と名刺交換をした方、あるいはこれまで弊社と
なんらかの関わりがあった方に配信させていただいています。

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◆ BSTニュースレター創刊のご挨拶
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皆さん、はじめまして。ビジネスサーチテクノロジ 企画部です。
このたび弊社でメールニュースを創刊することになりましたので、突然で
申し訳ありませんがメールをお送りさせていただきます。

BSTは全文検索、ソフトウェア国際化(I18N)、グリッドの各技術をビジネスに
結びつけていく研究開発型の新しい会社として今年の2月に旧日本DECの元社員
が中心になって設立されました。

本メールニュースでは、BSTが提供する製品・サービスの情報、プロジェクト
のご紹介などの他に、BSTが得意とする全文検索、国際化、グリッドの各分野
やコンピュータ全般に関するお役立ち技術情報を掲載していく予定です。

今号では、7月にリリースしたBST最初のパッケージ製品となる『検索名人』
と創刊号ということでBSTがどんな会社であるのかご紹介させていただきます。

BSTニュースレターは、今後1ヶ月に2回程度で配信予定です。配信を希望
しない方はお手数ですが、このメールの最後を参照してください。

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目次

◆ 全文検索パッケージ『検索名人』のリリース
◆ 日本HP、全文検索ソフト MitakeSearch V4.2 をリリース
◆ ビジネスサーチテクノロジってどんな会社?
◆ 全文検索ウォッチ
◆ 編集後記


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◆ 全文検索パッケージ『検索名人』のリリース
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2004年7月22日、BSTで最初のパッケージ製品となる『検索名人』を発表・販売
開始致しました。『検索名人』は、日本HPの全文検索ソフト MitakeSearchを
中心にハード、OS、そしてBSTが独自に開発した楽々キット(MitakeSearchの
簡単設定ソフトウェア)を組み合わせたパッケージです。

[検索名人]= MitakeSearch + HPのPCサーバ + Red Hat Linux + 楽々キット

プラットフォームにLinux環境の業界標準とも言えるHP ProLiantサーバと
Red Hat Enterprise Linuxを採用し、さらに『検索名人』用の MitakeSearch
特別ライセンスを用意することにより、税抜きで100万円を切る価格を実現し
ました。(MitakeSearch単体で一番安いモデルが100万円です)

また、これまでMitakeSearchの設定には多少難しい部分がありましたが、
BST開発の楽々キットにより、初心者でも簡単に導入が可能になり、検索画面
のカスタマイズなども簡単にできるようになりました。 

『検索名人』を導入することにより、社内外に散在するWebページやファイル
サーバ上のオフィス文書の検索がこのシステム1台で実現でき、組織内や
グループ内の情報の共有と有効活用が可能になります。全文検索が導入され
ていないところや導入されていてもうまく活用できていないところは、この
機会に『検索名人』の導入を検討されてはいかがでしょうか。

検索名人 URL: http://www.bsearchtech.com/meijin/

もし『検索名人』の詳細をもっと聞きたいという方がいらっしゃいましたら、
meijin-sales@bsearchtech.com 宛までご連絡ください。


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◆ 日本HP、全文検索ソフト MitakeSearch V4.2 をリリース
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2004年7月27日、日本HPより全文検索ソフト MitakeSearch の最新バージョン
V4.2がリリースされました。

V4.2では、動作確認OSとして Red Hat Enterprise Linux 3.0、Fedora Core 2
の追加、検索対象ファイルにMS-Office 2003のファイル形式のサポートといっ
た基本部分において機能追加がありましたが、個人的には以下の新機能に注目
しています。

- スポンサーURL
検索画面で特定の単語(キーワード)が入力された場合、検索結果の先頭部分に
事前に登録された特定のURL(スポンサーURL)を表示するための機能です

- URLランキング機能
URLランキング機能は、MitakeSearch による検索結果から実際に参照された 
URL毎の回数(ランキング)を監視する機能です。

- ファイルサイズによる差分更新インデクシング
差分インデクシングの判定に日付ではなくファイルサイズを用いるための
オプションがWebインデクサに追加されました。

私自身は評価する時間がなくて、これらの新機能をまだ試していませんが、
全文検索システムを構築する際に実際に役に立ちそうな機能なので、早く
試してみたいと思います。

ちなみに『検索名人』は当初 MitakeSearch V4.1をベースに構成されていまし
たが、現在ではV4.2をベースに構成されています。

MitakeSearch URL: http://www.hp.com/jp/mitake/


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◆ ビジネスサーチテクノロジってどんな会社?
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私たちの会社は、「先端技術をビジネスに」を標語として、今年2月に設立し
たばかりの新しい会社です。社名の「ビジネスサーチテクノロジ(英文名 
Business Search Technologies Corporation)」には、最初の3つの言葉を
組み合わせた、”ビジネスの探索”、”検索の技術”、”技術をビジネスに”
という意味が込められています。情報検索技術を核にして、先端テクノロジを
ビジネスに結びつけていく、研究開発型企業を目指したいと考えています。

会社自体は新しいのですが、旧DEC(ディジタル・イクイップメント)、
コンパックの元社員で、知識と経験が豊富なエンジニア、SE、営業の出身者が
メンバーの中心となっています。情報検索技術、グリッド技術、ソフトウェア
国際化技術を核にして、製品開発、コンサルティング、SIビジネスなどを行っ
ていきたいと考えています。

PDP、VAXなどのミニコン、Alpha CPU、VMS、Unix、AltaVistaなど多くの
画期的な新技術を世界に送り出したDECの精神を少しでも引き継ぎ、日本発で
世界を目指したグローバルカンパニーにしたいと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。

ビジネスサーチテクノロジ URL: http://www.bsearchtech.com/


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◆ 全文検索ウォッチ
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全文検索はホットな分野ですが、話題の中心はGoogle、Yahoo!などのインター
ネットの検索エンジンとWindowsの次世代Longhornで導入予定ということで
注目を集めるローカル検索ばかりです。組織内やホームページ検索などの
サイト内検索に関してももう少し注目されていい気がします。

ここでは最近1ヶ月のネット上の全文検索に関する気になるニュース・情報を
集めてみました。

○blogWatcher
http://blogwatcher.pi.titech.ac.jp/

単純な検索だけでなく、キーワードの評判や注目度などを検索できるブログ
検索。いわゆるBlogだけでなく日記系のサイトも対象になっています。
RSSだけでなくHTMLを解析して情報を抽出しているのは、非常に難しいことに
チャレンジしていると思います。昨年のIPA未踏で採用されて、それをベース
に作成したもののようです。

○アスクジーブス、日本の検索市場に本格参入
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20070804,00.htm
http://www.ask.jp/

海外ではそれなりに認知されている検索サービスのAsk Jeevesが日本に参入
するというニュースです。スマートファインダーという関連語から絞込み
検索できる機能や関連する話題を多くリンクしているページを表示する
エキスパートリンクという機能など非常に興味深いです。今後に注目です。

○CRMソリューションズ、企業サイト専門の検索エンジン「bttb」開設 
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/08/09/4199.html
http://www.bttb.jp/

実用になるかは?ですが、検索対象を絞り込んだ検索サービスは作り方に
よってはニーズがあると思います。

○Jakob Nielsen博士のAlertbox: 検索エンジンが回答エンジンになるとき
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20040816.html

検索エンジンだけでなく、現在のWebサイトのあり方についての興味深い
考察です。

○情報洪水に立ち向かう--次世代検索ツール開発へのさまざまな取り組み
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20070366,00.htm

海外における最近の検索技術動向をまとめた記事です。

○検索デスク: 科学技術文献のオンライン検索JDreamPetit
http://www.searchdesk.com/view/vpte901.htm

科学技術文献のオンライン検索JDreamPetitを現在主流のWeb検索と対比し
ながら、(Web検索以前からある)オンライン検索の歴史的な流れも踏まえて
紹介しています。

○米Amazon.com、サーチエンジン「A9.com」を正式公開
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/09/16/4662.html
http://a9.com/

米Amazon.comの検索サービス「A9」がベータから正式版になりました。
今のところWeb検索はGoogleで、書籍や映画、辞書などの検索が1つの画面で
できるようになっています。今後、検索のインターフェイスをどのように
改良していくのか、どのようにGoogle、Yahoo!と差別化を図っていくのか
など非常に興味深いです。


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◆ 編集後記
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BSTニュースレター創刊号はいかがでしたでしょうか。
私は7月にBSTへ入社したのですが、『検索名人』のリリース、Webサイトの
リニューアル、Web広告への出稿、進行中のプロジェクトの打ち合わせ、
そして本ニュースレターの発行と慌しく過ぎていった2ヵ月半でした。
このメールを出せてちょっと一息ついてます。

BSTには全文検索や国際化などその分野では名前の知られた専門家が何人かい
ます。今後、製品情報だけではなく、読者の皆さんに興味を持っていただける
技術的な記事やコラムなどを掲載していきたいと思います。

★読者の皆さんからのご意見を募集しています。

記事自体へのコメントやこんな内容の記事が読みたいなど、どんな内容でも
構いませんので気軽に以下のメールアドレスにメールしていただければと
思います。

メールアドレス: newsletter@bsearchtech.com

次号は10月上旬までに発行できればと考えています。
それでは次号でまたお会いしましょう。
(Jensen)

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発行: ビジネスサーチテクノロジ株式会社 (http://www.bsearchtech.com/)

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レス宛に件名を"配信中止"と記載してメールを送付してください。また、
このメールに返信する形で件名を変更して送付していただいても構いません。

メールアドレス: newsletter@bsearchtech.com

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ができるWebページを準備中です。

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