2008年6月19日(木) 東京
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
全文検索エンジン「WiSE」の
機能アップデート版を
提供開始
絞り込み数値集計機能
PDFフィルタ文字化け対策機能
管理者画面におけるユーザ認証機能
検索エンジンの研究開発・販売・ASP/SaaS提供およびソフトウェア研究開発・コンサルティングのビジネスサーチテクノロジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:城野洋一、以下「BST」)は、同社の多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE(ワイズ)」の機能アップデート版の提供を開始したことを、発表いたします。
WiSEの最新版は、本年4月8日にリリースしたバージョン2.2でしたが、今回この2.2の機能をさらに追加・拡張した「WiSE Version 2.2 Update 1/Update 2」(以下、「Update1/2」)をリリースいたしました。
Update 1/2では、3つの機能拡張を行っています。
- 絞り込み数値集計機能
- PDFフィルタ文字化け対策機能
- 管理者画面におけるユーザ認証機能
■絞り込み機能の強化について
WiSEが従来から備えているキーワード絞り込み、カテゴリ絞り込みに、Update 1から「数値集計絞り込み」が加わり、合計3種類の絞り込み検索が利用できるようになりました。
例えば、ECサイトでは、一つの検索結果から、「カテゴリ」や「価格帯」や「日付」や「第2キーワード候補」等によって、ヒットした商品から絞り込みを行うことで、目的の商品へたどり着きやすくなります。
特に、「カテゴリ」であれば、「大カテゴリ→中カテゴリ→小カテゴリ」といった階層構造を持った構成であっても徐々に絞り込んでいくことが可能ですので、ユーザは自分が見たい範囲でヒットした商品の一覧を見ることができるようになります。
また、この機能は検索対象データに合わせて柔軟に設計することが可能なため、業界特有の情報やバリエーションにマッチした、高速で探しやすい検索画面を提供することができます。
■PDFフィルタ文字化け対策機能について
WiSEのPDFフィルタで変換する際に、文字化けが避けられないファイルが存在するため、この問題に対処する「PDFフィルタ文字化け対策」機能を強化しました。コマンドにおいてあるオプションを指定した場合には、文字化けする可能性のあるPDFファイルの処理がエラーとなり、検索インデックスに登録されないようになります。
■ 管理画面のユーザ認証機能について
「管理画面のユーザ認証」機能は、WiSE管理画面を利用するユーザを識別し、許可された機能のみを実行するものです。WiSE管理画面のユーザ認証を使うと、ログイン画面からフォーム認証を経由するため、アクセスが許可されたユーザのみ管理機能を使用することができます。また、各ユーザごとに実行できる機能を割り当てることができるため、検索アシスト辞書管理のみを操作できるユーザを作成したり、ログの参照のみを行うユーザなどを作成することができます。さらにWiSE管理画面が対象とするサービスを限定することができるため、サービスごとに個別のWiSE管理画面を使用することができるようになります。
これにより、従来のベーシック認証およびIPアドレスによる制限などの方法に加え、フォーム認証によるログイン画面が利用できるほか、ユーザに指定した権限(ロール)による管理機能の実行、管理画面によるユーザ管理、管理画面が対象とするサービスの指定、パスワードを忘れた場合のメール通知などの機能を用いることができるようになります。
今回のUpdate1/2により、すべてのWiSEのお客様の利便性を増すことができると考えております。
独自の観点から先進の検索技術を追求する研究開発型企業であるBSTは、これまでも、多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE」および「Webクローラ」「DBクローラ」のご提供を通じて、ウェブサイト、ブログ、ECサイト、そしてエンタープライズ環境などにおいて「探す」+「見つける」ためのインフラストラクチャをご提供してまいりました。
今後もBSTは、市場のニーズに耳を傾け、パートナ企業のお力添えもいただきながら、製品ならびにサービスの性能および信頼性の向上に努めてまいります。
■多言語対応高速全文検索エンジン「WiSE」について
■ビジネスサーチテクノロジ株式会社について
■本リリースに関するお問い合わせ先
ビジネスサーチテクノロジ株式会社
広報宣伝部:根本忍
03-3526-6141
pr [at] bsearchtech [dot] com
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