サイト内検索ブログ

サイト内検索ツール7選を徹底比較|選ぶポイントも詳しく解説

選択ポイント

サイト内検索ツールとは?

サイト内検索ツールは、Webサイトの中から目的の情報を探していち早くたどりつくためのツールです。
ユーザがWebサイトを訪問した際、欲しい情報が発見できないと目的を達することなく離脱してしまいます。Webサイト上にユーザが求める情報を掲載していても、見つけてもらえなくては意味がありません。
そこで、情報を的確にユーザに伝えるために必要不可欠なツールがサイト内検索です。

Webサイトにサイト内検索を導入する主な方法は以下です。
・サイト構築システムなどに標準で搭載されている検索機能を使う
・サイト内検索のプラグインやツールを導入する
Webサイトの環境によって導入できるツールが異なるため、事前にチェックしておきましょう。

サイト内検索ツールを導入するメリット

Webサイトにサイト内検索を設置すると、サイトを訪れるするユーザと運営者の双方にとって多くのメリットがあります。適切に活用することでCVRや売上の向上が期待できます。
ここからは、サイト内検索ツールを導入するメリットについて詳しく解説します。

目的の情報や商品への到達を助けCVR向上につながる

ECサイトを利用するユーザは、数多くの商品の中から目当てのものを探す必要があります。商品点数が膨大な場合でも、サイト内検索があれば、検索窓にキーワードを入力するだけで、目的の情報や商品を探すことができます。
ユーザの「探す」手間を減らし、商品を見つけやすくすることで購買を後押しし、CVの獲得に貢献します。

ユーザのニーズを収集できる

サイト内検索では多くの場合、検索に使用されたキーワードのデータが残るようになっています。
検索キーワードは自社サイトに対するユーザニーズそのものです。ユーザがどんな情報や商品を求めてWebサイトを閲覧しているかが分かるため、さまざまな施策に活かすことができます。
検索キーワードのログデータを参考にWebサイトを改善し、ユーザのニーズを満たす情報を提供できれば、売上アップにつながります。


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サイト内検索ツールの比較ポイントとは?

サイト内検索ツールには多くの種類があるため、導入前にどのツールが自社に最適かを見極めなければなりません。
ここからは、サイト内検索ツールの比較ポイントを4点ご紹介します。

検索の精度

サイト内検索ツールで必ずチェックしておくべきなのは、ツールの検索精度です。検索キーワードに対して適切な検索結果を返せることはもちろん、部分一致や関連キーワード、類似語、同義語でもヒットするか確認しておきましょう。

検索の速度

検索時に結果が表示されるまでのスピードはツールによって異なります。とくにページ数が膨大になるECサイトなどは、表示が遅くなるケースも少なくありません。
ユーザにストレスを与えないよう、各ツールの導入例などをチェックし、検索結果の表示速度が速いものを選びましょう。

デザインの調整が可能か

無料のサイト内検索ツールや、ECシステムに標準付属されている検索ツールの場合、検索ボックスなどのデザインを調整できないことがあります。
検索ボックスのデザインは、検索機能の使いやすさに影響を与えます。使いやすいデザインに変更できるかどうか、また、自社のサイトに合ったデザインに調整できるかどうかも導入前にチェックしておきましょう。

【ECサイトの場合】ECに特化した機能を持っているか

商品販売を目的としたECサイトとそれ以外のWebサイトでは、サイト内検索に求められる機能が異なります。
ECサイトで利用する場合は、ECに特化した機能を搭載したサイト内検索ツールを選ぶことをおすすめします。具体的には下記のような機能です。

入力をラクにする「サジェスト機能」
検索キーワードを入力した際、自動的に候補となる語句を一覧表示するサジェスト機能です。ユーザが入力間違いをしたとしても修正が不要となり、ストレスを緩和します。

検索ミスを軽減する「表記ゆれ対策」
表記ゆれ対策とは「パン・ぱん・pan」など、同音・同義の言葉で検索された際にも的確な商品を表示できる機能です。
未対策のツールでは検索結果が「0件ヒット」になる可能性があり、ユーザの離脱を招く要因となります。対策を施せるツールを選びましょう。

カテゴリなどの軸で絞り込む「ドリルダウン」
メンズ・レディース・ブランド・色・価格など、各種属性をもとに情報を絞り込んでいく「ドリルダウン」はECサイトの必須機能のひとつです。ドリルダウンの導入によって、ユーザは目的の商品を見つけやすくなります。

絞り込み後の商品数が分かる「ファセットカウント」
ファセットカウントは、ドリルダウンによる絞り込み後の件数をあらかじめ表示する機能です。
ユーザは各絞り込みを行う前に商品数が分かるため、0件の場合は絞り込みをしないなど、余計な手間を省くことができます。

購入検討に便利な「商品比較機能」
サイト内検索ツールの中には、チェックした商品を並べて比較検討できる機能が搭載されているものがあります。
ユーザは複数商品の価格・デザイン・素材などを一画面で比較検討できるため、自分に適した商品を選択しやすくなり、CVR向上が期待できる機能です。

閲覧した商品が残る「商品履歴機能」
商品履歴機能は、過去に検索した商品を履歴に表示する機能です。
一度ページに訪れた商品について、再度検索を行うことなく、その商品ページにアクセスできます。
一旦買うのをやめたもののやはり欲しくなって再度アクセスしたというケースや、複数の商品を比較検討している場合に便利な機能です。


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おすすめサイト内検索ツール比較7選

数多くあるサイト内検索ツールの中から、おすすめのツールを7つご紹介します。
ツールによって実現できる機能が異なるため、検討の際はサイト内検索ツールの導入目的を明確にしておきましょう。

ポップリンク

画像付き検索サジェスト「ポップリンク」は、検索キーワードをもとに商品ページまでのアクセスを助けるナビゲーションツールです。
検索窓上でキーワードから予測される商品情報を画像+テキストでサジェスト表示することで、スピーディかつスムーズな情報到達を実現できます。
また、検索キーワードの入力ミスによる検索結果の0件ヒットを防ぐこともできます。

ポップファインド

ECサイト向け商品検索「ポップファインド」は、ECサイトに特化したサイト内検索ツールです。ファセットカウントが付いた絞り込みや、アイコン付きの検索結果一覧、検索結果のソートなど、ECサイトで求められる機能を網羅的に搭載しています。
オプションで商品を複数並べて比較できる機能も付けられるため、ユーザにとって利便性の高いWebサイトを作れます。
上記のポップリンクと併用して利用することで、より効果的にサイト内検索を活用できます。

probo

proboはASP形式で導入できるサイト内検索サービスです。Webページはもちろん、PDFなどのファイルも検索対象として検索結果に表示できます。
高速・高精度の検索機能に加えて、入力サジェストや表示順位コントロール機能など、多彩な機能が盛り込まれたサービスです。
ASPとして運用管理が行われるため、サーバの用意が要らず導入作業はとても簡単です。所定のコードをWebサイトに埋め込むだけで利用できます。

NaviPlusサーチ

NaviPlusサーチは「N-gram」と「形態素解析」の2つの手法により、高機能・多機能を実現したサイト内検索ツールです。表記ゆれ対策や類義語登録などに加えて、ユーザの行動履歴をもとに検索結果を自動的に最適化する機能などが搭載されています。

ZETA SEARCH

ZETA SEARCHは、ECサイト対応の高速・多機能なサイト内検索ツールです。サジェスト・絞り込み・並び替え・ファセットカウントなど、ECサイトに求められる基本機能から、ユーザに合わせた検索結果を表示するなど、充実した機能を備えています。
また検索ボックスに入力されたキーワードから候補語を表示するだけでなく、キーワードに関連する商品も同時に表示できる機能が特徴です。

MARS FINDER

MARS FINDERはECサイト向けの多彩な機能に加えて、多言語に対応したサイト内検索ツールです。表示用のタグを埋め込むだけでWebサイトに導入でき、デザインも柔軟にカスタマイズできます。またサイト内検索用のサブドメインやSSLライセンスも不要でスピーディな導入が可能です。
マルチデバイス対応で端末を問わず使いやすいデザインを表示し、PV・回遊促進機能も標準で搭載されているため、低コストで多くの機能を利用できます。

Googleカスタム検索

Googleカスタム検索は、Googleが無料で提供しているサイト内検索サービスです。サイト全体または一部にサイト内検索機能を付加することができます。
無料ながら詳細な設定やデザインの調整ができるなど充実した機能を備えているため、多くのWebサイトで利用されています。
ただし広告が表示されてしまうため、Webサイトのブランディングを重視したい場合には不向きといえます。


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まとめ

サイト内検索ツールは製品によって機能や精度、カスタマイズ性が異なります。また、コーポレートサイトに導入するかECサイトに導入するかによって必要な機能が異なるため、目的に合ったツール選びが大切です。
自社のWebサイトにどのような機能があれば使いやすいと感じるか、ユーザ目線で、最適なツールを選びましょう。


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