サイト内検索ブログ

サイト内検索の導入で得られるメリット&要注意のデメリットとは?

サイト内検索とは?

GoogleやYahoo!は、インターネット上に公開されているWebサイトから目的のサイトを見つけるための検索機能です。これに対し、サイト内検索とは特定のWebサイト内にあるコンテンツを見つけるための機能です。

サイト内検索は、WebメディアやECサイトのようにコンテンツ量が膨大なサイトで使われています。特に商品数が多く的確に商品ページにユーザを導くことが売上につながるECサイトには欠かせないツールといえるでしょう。

サイト内検索を利用するメリット【ユーザ目線】

では実際にサイト内検索を利用することでどのようなメリットがあるのかについて見ていきましょう。まずはユーザ目線でのメリットを紹介します。

欲しい情報や商品を素早く見つけられる

サイト内検索が無ければ、多くの商品の中から目的の商品を見つけるために手間がかかります。時間をかけて探したにもかかわらず目的の商品がみつからなかったことでWebサイトに不満を抱くといったケースもあるでしょう。
サイト内検索機能を利用できれば、商品名などのキーワードを入力することで目的の商品ページに素早くたどり着け、ストレス無くショッピングが行えます。

商品についての記憶が曖昧でも見つけられる

欲しい商品は決まっているが「商品名が思い出せない」「商品名がカタカナだったか、英語だったかが分からない」など、商品についての記憶が曖昧なままECサイトを訪れるユーザは少なくありません。
サイト内検索はそうしたユーザにとって目的の商品を見つけるために役立つツールです。商品に関連するキーワードを1~3文字程度入力しただけで、検索候補キーワードを表示するサジェスト機能や、英語、カタカナ、ひらがなといった表記ゆれに対応する機能があり、スムーズに目的の商品を見つけられます。

欲しいものをカテゴリから調べられる

購入したい商品が具体的に決まっていない場合にも、サイト内検索は役立ちます。カテゴリなどで商品を絞り込める「絞り込み機能」です。
ファッション系のECサイトであれば、ジャケットやパーカー、コートなどのカテゴリや、ブランド、価格、色などさまざまな要素から絞り込みが行えます。絞り込みを行っていくうちに、ユーザが選択した条件に当てはまる具体的な商品ラインナップが表示されるため、漠然とした目的が明確になり、欲しいものを見つけられる可能性が高まるでしょう。

サイト内検索を利用するメリット【サイト運営者目線】

ユーザがサイト内検索を利用するメリットをいくつか紹介しましたが、これらはサイト運営者にとっても売上獲得に貢献する重要なポイントです。
ここからは、運営者目線からのサイト内検索の利用メリットを詳しく紹介します。

ユーザが何に興味を持っているか分かる

ユーザが入力する検索キーワードは、運営者にとって宝の山です。サイト内検索に入力された検索キーワードのログを分析することで、「もっとも検索されている商品は何か」「自社のECサイトで販売していない商品でよく検索されるものは何か」といった情報が把握できます。
これらの情報から、ユーザが何に興味を持っているのか、何に興味がないのかが明確に分かります。その結果をもとに、ユーザが興味を持っているキーワードを軸にコンテンツを拡充するなど、ECサイトの戦略設計に活かせます。

CVや購買につながる重要な導線が整えられる

外部検索エンジンで商品検索を行うユーザは、必ずしもすぐに商品を買いたいと思っているとは限りません。まだ興味関心がある程度で購入意欲が低い場合もあるでしょう。一方で、ECのサイト内検索で商品を検索するユーザは、商品購入目的でサイトを訪れている可能性が高いため、このユーザを素早く適切なページに誘導できれば、購入に至る可能性は格段に高くなります。
サイト内検索を設置していなければ、ユーザはページを回遊しながら自力で目的の商品にたどり着く必要があり、これは途中離脱のリスクが大きくなります。サイト内検索を設置し、最短経路で目的の商品ページに導けると、このリスクを軽減できます。

自サイト内の情報管理にも活用できる

ECサイトは運営が長期化すればするほど、ページ数や商品数が増加する傾向にあります。商品数が多いことは、ユーザにとってひとつのメリットですが、すでに在庫がない商品や販売していない商品が含まれている場合、目的の商品が探しづらいサイトになってしまいます。
こうした場合でも、サイト内検索機能を使うことで、ユーザだけでなく運営者側も目的のページをすぐに見つけて削除や修正などの管理が容易になります。ユーザを在庫のない商品ページや古くなった情報に誘導してしまうリスクが軽減できます。
また、「すでに在庫がなくなっているが多くのユーザが検索している」などのキーワードを確認することで、在庫を増やしたり、一旦、ページを非表示にしたりといったことも可能です。サイト内検索機能を自社サイトの情報管理に活用することができます。


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サイト内検索の利用にはデメリットもある?

ユーザにとっても運営者にとってもメリットの多いサイト内検索ですが、少なからずデメリットも存在します。ここではサイト内検索のデメリットを紹介し、どうすればデメリットを回避できるのか、その解決策を見ていきましょう。

精度の低い検索ツールで離脱を招いてしまうことも

サイト内検索ツールの中には検索精度のあまり高くないものも存在します。そうしたサイト内検索を自社のECサイトに設置してしまうと、ユーザが目的の商品にたどり着ける可能性をかえって低くしてしまい、離脱の要因につながります。
こうしたリスクを避けるには、検索精度が高いツールを利用することはもちろん、「カテゴリや価格帯などで絞り込みを行う機能」「1~2文字入力した段階で検索候補キーワードを表示させるサジェスト機能」「英語の商品名をカタカナ、ひらがな入力でも検索結果に表示させる表記ゆれ対応機能」があるものを選択するとよいでしょう。

サーバに負荷をかけてしまう

ユーザがサイト内検索をするとき、裏ではツールがデータベースにアクセスしてキーワードに関連するページを探し出すという処理が行われます。そのため、サイト内検索を利用するとどうしてもサーバに負荷がかかってしまい、「検索結果の表示スピードが遅れる」「サイト全体のページ表示が遅れる」といったデメリットが生じます。
このデメリットを回避するには、できるだけサーバに負荷をかけず検索スピードが速いものを選択するようにしましょう。

メリットが活かせるおすすめのサイト内検索ツール「GENIEE SEARCH for EC」

サイト内検索のメリットを最大限に活かし、デメリットを回避したサイト内検索ツールを選択すれば、ユーザの満足度が高まり売上向上にもつながります。
そこでおすすめしたいのがECサイト向け商品検索サービス「GENIEE SEARCH for EC」です。
具体的な特長は以下です。

導入が容易

どんなにメリットが多くても、導入に手間がかかるようでは意味がありません。「GENIEE SEARCH for EC」は、JavaScriptタグの設置とCSSなどによるデザイン調整だけで設置・利用が可能です。APIを利用した画面組み込みやカスタマイズの必要がないため、容易に導入できます。

必要な機能を網羅

サイト内検索ツールとして欠かせない「検索結果の並べ替え(ソート)」「検索結果の重み付け」「ドリルダウンとファセットカウント」をデフォルトで利用できます。さらにオプションとして、「商品情報の比較機能」「検索中のサジェスト表示(画像込み)」などの機能も利用できるため、サイト内検索として十分な機能を発揮します。

スマートフォンからの利用にも対応

今や多くのユーザはパソコンではなくスマートフォンからECサイトを利用します。そのため、「GENIEE SEARCH for EC」では、タップによる絞り込みなど、表示幅が制限されるスマートフォン上でも使いやすい検索UIを提供することでスマートフォンユーザの利用にも問題なく対応します。

まとめ

サイト内検索は、ECサイトを運営するうえで欠かすことのできないツールです。しかしメリットとデメリットをしっかりと把握していないと、ユーザが目的のページにたどり着けなくなってしまう可能性も生じてしまいます。
これからサイト内検索ツールの利用を考えている場合は、検索で得られるメリットを自社サイトでどのように生かせるかを確認しておきましょう。そして、デメリットが生じないツールを選ぶなど、注意すべきポイントを踏まえた利用をおすすめします。


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