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ECサイトに必要なサイト内検索のサジェスト機能とは?導入するメリットを解説


ECサイトに必要なサイト内検索のサジェスト機能とは?導入するメリットを解説

ECサイトの売上向上に欠かせない要素のひとつであるサイト内検索。
販売している商品やコンテンツを検索できるだけでなく、ほかにもさまざまな機能が搭載されています。

その一つである「サジェスト機能」は、ユーザが検索窓に文字を入力する際に候補商品などを表示する機能で、スムーズな商品検索を可能にしてくれます。
ユーザが自分の欲しい商品を簡単に検索できることは、ECサイトにおいて非常に重要であり、ユーザの離脱防止を実現する上で必須の機能といえます。

そこで今回は、サイト内検索の中でもサジェスト機能に的を絞り解説します。
サジェスト機能について詳しく知りたい方、ECサイトの売上を向上させたい方はぜひご覧ください。

≫≫ サイト内検索とは?3つのやり方・導入方法から活用事例までを解説


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目次

サイト内検索のサジェスト機能とは?

サイト内検索におけるサジェスト機能とは、検索窓に入力された文字にもとづき、候補となる検索キーワードや商品などのコンテンツを提案するものです。
ここからは、以下の点について詳しく解説します。

  • サジェスト機能とは?
  • サジェスト機能の役割と重要性

サジェスト機能とは?

サジェスト機能とは、ユーザが検索窓に入力した文字にもとづき、検索キーワードや商品などのコンテンツを予測・提案する機能のことで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにも実装されています。
また、ECサイトなどの情報量の多いサイトにおいては、ユーザエクスペリエンスを高めるために実装されています。

ECサイトで売上を向上させるためには、ユーザをスムーズに目的の商品ページへ誘導する必要があります。欲しい商品やコンテンツを探すのに手間がかかるサイトは、ユーザの離脱を招きます。

また、サイト内検索機能を実装したとしても、全てのユーザが自分の欲しい商品の正しい商品名を把握しているとは限りません。商品名のうろ覚えや、商品名が長いことで検索窓へのキーワード入力に手間がかかるケースもあります。

そこで役立つのがサジェスト機能です。

ちなみに、サジェスト機能と間違えやすい機能に「オートコンプリート機能」があります。ユーザが入力した文字や入力履歴などをもとに予測変換する文字の入力を補助する機能です。
Wordやメール、チャットツールなどに導入されています。サジェスト機能とオートコンプリート機能は異なるためご注意ください。

サジェスト機能はテキスト情報を提案・表示するだけでなく、次のようなさまざまな種類が存在します。

画像付きサジェスト

テキストだけでなく、商品画像もあわせて表示する機能です。
テキストと比べ画像はイメージがわきやすく、商品を知っているユーザはもちろん、商品名などが曖昧なユーザでも、商品ページへ移動してもらえる可能性が高まります。

また、商品画像と合わせて商品名やブランド名、価格などの補足情報を表示すると、遷移してもらえる可能性が高まります。

≫≫ サイト内検索時の画像表示機能でクリック率が約4倍になった事例

タッチサジェスト

検索窓などの下にキーワードを表示させ、クリックするだけで商品を検索できるようにする機能で、小さい画面でも手間なく商品検索ができます。
最近はスマートフォンを利用しECサイトにアクセスするユーザも多く、小さい画面や片手でも操作しやすいタッチサジェストのニーズが高まっています。

アイテムサジェスト

入力されたキーワードをもとに、関連する商品を提案する機能です。
例えば「カ」と入力すると「カニ」のキーワードだけでなく「カニ缶」や「カニ刺し」なども表示させられます。

トレンドワード

ユーザに繰り返し検索されたキーワードや、時期的要因で検索が増加するキーワードを検索窓などの下に表示するものです。
目立つように表示することで、ECサイトにアクセスしたユーザが気づいていない潜在ニーズを掘り起こせる可能性があります。

このように、サジェスト機能と言ってもいろいろあるため、自社ECサイトにあうものを選び活用しましょう。

サジェスト機能の役割と重要性

サジェスト機能を活用することで、ユーザエクスペリエンスを向上させ離脱を防止できます。
前述の通り、サイト内検索機能を実装したとしても、ユーザにうまく利用してもらえるとは限りません。
サジェスト機能は、商品名の先回り表示や、ユーザの手間を省くサポートが可能なため、導入すれば検索を使ってユーザが目的の商品ページに簡単にたどり着きやすくなります。

例えば、アパレルブランドを取り扱っているECサイトで、サジェスト機能が搭載されている検索窓に「靴」と入力した場合「靴下」「靴下レディース」「靴下キッズ」「靴紐」「靴べら」・・・などの候補が表示されます。

ユーザが「靴」と検索したとしても欲しい商品が「靴」であるとは限りません。ユーザの検索意図にあった「靴」に関連する候補を表示することで、靴以降のテキストを入力する手間が省け、ユーザエクスペリエンスの向上や離脱防止につながります。

≫≫ 離脱率を改善する7つの方法とは?原因から対策までを解説

ECサイトにサジェスト機能を導入するメリット

ECサイトにサジェスト機能を導入するメリット

ECサイトのサイト内検索にサジェスト機能を実装すれば、さまざまなメリットが得られます。ユーザが検索する際のキーワード入力をサポートし、目的の商品を見つけやすくすることでユーザエクスペリエンスの向上が見込めます。

また、離脱防止やリピーター獲得につながり、最終的には売上向上が期待できるでしょう。
ここからは、ECサイトにサジェスト機能を導入する以下の3つのメリットについて詳しく解説します。

  • ユーザエクスペリエンスの向上
  • サイト利用者の増加や回遊率の向上
  • ECサイトの売上向上

ユーザエクスペリエンスの向上

サジェスト機能の導入は、ユーザエクスペリエンスの向上につながります。
ユーザエクスペリエンスとは、商品やサービスの利用を通じて得られるユーザ体験のことです。

近年はユーザの価値観が変化し、商品やサービスの価格・機能だけではなく、ユーザエクスペリエンスも購入を決定する一つの要因となっています。

ECサイトで単純によい「モノ」を販売するだけでは売上向上が見込めず、どのような「価値」を提供できるかが重要です。
ユーザエクスペリエンスの向上を目指すためには、次のような工夫が大切です。

◾|商品や情報が探しやすく、使いやすい
◾|デザインやレイアウトなどが統一され、見やすい
◾|表示速度が速く、快適 など

サジェスト機能を導入しているか否かは、商品の探しやすさを左右する一つの要素です。
サジェスト機能を導入すれば、キーワードを数文字入力するだけで目的の商品が候補として表示されるため、簡単かつスピーディに目的の商品の詳細ページにたどり着けます。

サジェスト機能を導入していなければ、検索する際に全ての文字を入力しないといけないため手間がかかります。例えば「マウンテンパーカー」を探す場合にサジェスト機能があれば、最初に「マウ」と入力したあたりで「マウンテンパーカー」を候補として表示可能です。

また、文字の入力中にサジェストが表示されなければ、検索を実行しても何もヒットしない可能性があるため、ユーザは早いタイミングで検索キーワードを見直せます。
あいまいな検索キーワードも補正されるため、正しい検索結果へたどり着きやすくなります。
サジェスト機能は、検索キーワードの入力の手間を省きミスを防止できることから、ユーザエクスペリエンスの向上が可能です。

≫≫ 魅力的なデザインで売上アップ!ECサイト成功の秘訣と参考サイトを紹介

ECサイト利用者の増加や回遊率の向上

ECサイトの売上に大きく影響する数値の一つが、ECサイトの利用者数=新規ユーザとリピートユーザの合計数です。
インターネットを利用し買い物をするユーザは、できるだけ手間のかからない、ユーザエクスペリエンスの高いECサイトを好みます。サジェスト機能の導入によるユーザエクスペリエンスの向上は、リピートユーザの獲得に効果があります。

また、サジェスト機能の導入はECサイトの回遊率向上にもつながります。回遊率とはWebサイトにアクセスしたユーザ1人あたりのPV数を表す指標です。

サイト内検索にサジェスト機能を導入すれば、検索がしやすくなり、サイト内検索の利用率が向上します。さらに、サジェスト機能で提案された商品を閲覧することで、回遊率の向上が期待できます。

≫≫ ECマーケティングとは?EC担当者が見落としがちな施策を解説

ECサイトの売上向上

サジェスト機能の導入は、結果的にECサイトの売上向上につながります。
前述の通り、ユーザエクスペリエンスが向上すれば、自社ECサイトの利用者が増加します。
また、一般的にサイト内検索を利用し商品を探すユーザは、購入意欲が高いユーザで、手間なくスピーディーに欲しい商品が見つかることで売上向上につながります。

サジェスト機能を使えば、商品名をうろ覚えでも迅速に商品ページへ到達できるため、購入につながる可能性が高くなるでしょう。

さらに、サイト内検索でユーザが入力したキーワードは全てデータとして蓄積されます。サイト内検索の利用者が増えれば増えるほど、ユーザのニーズを分析・把握でき、取り扱う商品の選定やマーケティング活動などに役立ちます。

≫≫ ECサイトのCVRが改善する5つの施策とサイト内検索の最適化

サジェスト機能が利用できるサイト内検索ツール

サジェスト機能が利用できるサイト内検索ツール

ECサイトの売上向上をサポートするツールは、複数の会社が開発・提供しています。
サジェスト機能が利用できるサイト内検索ツールもさまざまです。自社の要望を満たすツールを選択し利用しましょう。
ここからは、サジェスト機能が利用できるおすすめのサイト内検索ツールを紹介します。

  • GENIEE SEARCH
  • NaviPlusサーチ
  • サイト内検索Let’s

GENIEE SEARCH

GENIEE SEARCH

GENIEE SEARCHは、サイト内検索一筋19年以上のプロフェッショナル企業であるビジネスサーチテクノロジ株式会社が提供するサイト内検索ツールです。
導入社数は900社を超え、その実績とノウハウを活かし顧客企業のWeb改善に貢献しています。主な機能は以下です。

入力サジェスト 絞り込み機能 関連キーワード検索
画像サジェスト 並び替え ランキング表示
ホットワード おすすめリンク Googleアナリティクス連携
表記揺れ対応 表示順位制御 商品比較検討
類語辞書 ポップアップ表示 レコメンドオプション

サジェスト機能を含め、20種類以上の機能を組み合わせてサイト内検索の最適化ができるため、ユーザエクスペリエンスを高め、スムーズな商品購入をサポートできます。
また、複数のECカートとも連携が可能です。

ツールの提供だけでなく、検索ログの分析結果をもとにしたサイト改善コンサルティングなどのサポートもあり、高い成果を期待できます。


▼ サイト内検索の最適化が売上向上の鍵▼

サイト内検索の最適化が売上向上の鍵

GENIEE SEARCH for ECの詳細はこちら

NaviPlusサーチ

NaviPlusサーチ

NaviPlusサーチはナビプラス株式会社が提供する、ユーザが求める商品やサービスを見つけやすくする高機能・多機能なサイト内検索サービスです。
以下の機能があり、導入実績は250サイト以上です。

検索手法 表記ゆれ対応 類義語登録
検索対象項目重みづけ アイテム単位重みづけ 自動最適化
フィルタリング パーソナライズド検索 スマートサジェスト
ロールサジェスト コンビネーションキーワード ドリルダウン
ファセットカウント ソート 関連キーワード

また、ナビプラスが提供するレコメンドやリターゲティングメールなどのツールと連携が可能で、さらなる売上向上効果が期待できます。

≫≫ ナビプラス株式会社

サイト内検索Let’s

サイト内検索Let's

サイト内検索Let’sは、株式会社ネコシステムが提供するサイト内検索ツールです。
機能性と使いやすさに特徴があり、分かりやすく見やすい検索結果画面や、ストレスを感じさせないすばやい結果表示を実現できます。主な機能は以下です。

サイト内検索機能 検索結果マルチデバイス対応 サムネイル表示
サジェスト表示 サジェストワード追加 検索履歴集計
同義語登録サービス 絞り込み機能 ソート機能

また、複数のサイトをまたいだ横断検索ができ、コーポレートサイトからECサイトへの誘導や、複数のECサイトの横断検索も可能です。ECサイトにコードを埋め込むだけでサイト内検索ツールを導入できるのも魅力の一つで、簡単・スピーディに導入できます。

≫≫ 株式会社ネコシステム

サジェスト機能をより良くするポイントとは?

サジェスト機能をより良くするポイントとは?

サジェスト機能のメリットとデメリットを踏まえ、売上向上を実現するためにはどのような点に注意しなくてはならないのでしょうか。
精度の高いサジェスト表示が可能なサイト内検索ツールを選択するのはもちろん、それ以外にも次のようなポイントがあります。

  • 検索結果が0件となるサジェストワードは表示しない
  • サジェストに画像表示ができるツールを選ぶ

検索結果が0件となるサジェストワードは表示しない

サジェストは商品名が曖昧なユーザに対し、検索キーワードの候補を表示させることで商品ページに移動しやすくするための機能です。
そのため、サジェストで表示された候補キーワードに紐づく商品がサイト上に存在しなければ意味がありません。

候補として表示しておきながら検索を実行しても何もヒットしないのであれば、ユーザはそのECサイトに対して不信感を持ってしまいます。
検索結果が0件となるサジェストワードは表示させないようにしましょう。

サジェストに画像表示ができるツールを選ぶ

サジェストはテキストだけではなく、画像表示ができるツールがおすすめです。商品を知っているユーザはもちろん、商品知識が曖昧なユーザにとってもテキストより画像のほうがイメージがわきやすく、商品ページへ移動してもらえる可能性も高まります。

サイト内検索のサジェスト機能導入事例

サイト内検索のサジェスト機能導入事例

サイト内検索のサジェスト機能を導入すれば、ユーザエクスペリエンスの向上や、サイト利用者の増加回遊率の向上ECサイトの売上向上などが期待できます。
ここからは、サイト内検索のサジェスト機能を導入した下記企業の事例について詳しく解説します。

  • 株式会社フィラディス様
  • 株式会社ラコステジャパン様
  • 株式会社ユニメディア様

株式会社フィラディス様

株式会社フィラディス様

株式会社フィラディスは、ワイン通販サイト「Firadis WINE CLUB」を運営しています。
Firadis WINE CLUBは、1つのECサイトの中にコンセプトの異なる以下の3つのECサイトがあるイメージで運営されています。

◾️|ワインクラブ30:3,000円以下のワイン30本を厳選して販売するECサイト
◾️|ワインクラブコレクション:高品質ワインを販売するECサイト
◾️|ザ・シャンパーニュ:シャンパンを専門とし販売するECサイト

各ECサイトで検索機能を完結させていたことから、全サイトを横断した商品検索が困難でした。

サイト内検索機能を刷新し、1つのサイトで欲しい商品が見つからなかったとしても、他のサイトの商品を提案し購入を促すことで直帰率を5%改善することができました。
さらに、ワインは以下のような商材特有の揺れの多いキーワードで検索されるため、揺れを吸収するために、サジェスト機能も追加しました。

◾️|商品名
◾️|産地
◾️|生産者の名前
◾️|ブドウの品種
◾️|品種の別名 など

その結果、検索の使い勝手についてのユーザアンケートでは、約7割のユーザが探しやすくなったと回答しました。

≫≫ サイト内検索導入事例:株式会社フィラディス様「検索改善で直帰率5%改善!」

株式会社ラコステ ジャパン様

株式会社ラコステ ジャパン様

株式会社ラコステ ジャパンは、衣料品などを販売する次の2つのECサイトを運営しています。

◾️|ラコステ ECサイト
◾️|エーグル ECサイト

サジェスト機能の実装以前は、キーワードが完全一致する商品のみを検索できるサイト内検索機能を利用していました。
しかし、認知度が高い商品名であれば検索できますが、欲しい商品が不明確な場合や、商品名の認知度が高くない場合は、完全一致では検索が困難でユーザが本当に探したい商品にたどり着けていないという課題がありました。

そこで、サイト内検索を刷新し、サジェスト機能を実装しました。
完全一致でなくとも商品検索ができるようになり、ラコステのECサイトでは、サイト内検索利用者の直帰率が83%と改善し、サイト内検索経由のCV率も約2.8%向上しました。

また、エーグルのECサイトでは、商品名の検索による指名買いがほぼない状態だったため、刷新したサイト内検索を利用したユーザのCV率が、サイト内検索を使わないユーザに対して47.4%向上するなど高い成果がでています。

≫≫ サイト内検索導入事例:ラコステ ジャパン様「検索利用者の直帰率83%改善、CV率約2.8%向上」

株式会社ユニメディア様

株式会社ユニメディア様

株式会社ユニメディアは、ふるさと納税サイト「ふるさとプレミアム」を運営しています。
画像付きサジェスト機能を実装し、ユーザがキーワードを入力した際に候補語と返礼品の画像を表示できるようにしました。
また、単純に画像が表示されるだけでなく、画像の横に金額や自治体情報も表示されます。

これにより、キーワード入力の手間や入力ミスを防止し、返礼品ページへのスピーディな到達を実現しました。

≫≫ 株式会社ユニメディア様導入事例

まとめ

まとめ

今回は、サイト内検索の中でもサジェスト機能に的を絞り、概要や導入メリット、サジェスト機能が利用できるサイト内検索ツール、よりよく活用するポイント、導入事例について解説しました。

サイト内検索はECサイトの売上向上に大きな影響を及ぼすツールです。しかし、単純に検索ができるだけでは高い効果は見込めません。ユーザにとって使いやすく、便利なサイト内検索でなければ設置する意味がありません。
インターネットの利用に慣れていなかったり、自分が欲しい商品の正確な検索キーワードがわからなかったりするユーザも存在します。
サイト内検索ツールにはさまざまな機能がありますが、その中でもECサイトの利用促進に高い効果が期待できるのがサジェスト機能です。1~2文字を入力するだけで、複数の検索キーワードや商品の候補を表示できるため、ユーザエクスペリエンスを向上し、サイト利用者の増加、回遊率の向上なども期待できます。

また、最近はスマートフォンでECサイトを利用するユーザも多く、文字入力を助けるサジェスト機能は欠かせません。サジェスト機能には次の通り複数の種類があります。

◾️|画像付きサジェスト
◾️|タッチサジェスト
◾️|アイテムサジェスト
◾️|トレンドワード など

これからサイト内検索ツールの導入を検討している場合は、精度が高く画像表示のできるサジェスト機能に対応しているGENIEE SEARCHをおすすめします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。


▼ サイト内検索の最適化が売上向上の鍵▼

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GENIEE SEARCH編集部
(X:@BST_hoshiko

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