Shopify 向け GENIEE SEARCH についてよくあるご質問を掲載しております。
GENIEE SEARCH は Shopify のストアに商品画像付きサジェスト機能を追加するアプリです。
最短のアクションで商品が見つかるため、お客様の購買を支援し、ユーザー離脱防止・売上 UP に貢献します。
GENIEE SEARCH アプリの概要を説明します。
それぞれのユーザー (お客様、ストア管理者、データ作成者) の操作の流れをご確認ください。
1. お客様はストアの検索ボックスに文字を入力するとキーワードが表示されます。
2. お客様はキーワードを選択すると関連する商品が表示されます。
3. お客様は商品をクリックすると商品ページに辿り着きます。
4. ストア管理者はサジェストで最新の結果を表示させるため、管理画面で商品の同期を行なってデータベースを更新します。
5. データ作成者はサジェストをカスタマイズするため、管理画面でデータファイルを登録します。
1. ブラウザで Shopify アプリストアを開きます。
https://apps.shopify.com/?locale=ja
2. Shopify アプリストアで「GENIEE SEARCH」を検索します。
3. GENIEE SEARCH のページで [アプリを追加する] をクリックします。
4. インストールで [アプリをインストール] をクリックします。
5. サブスクリプションを承認するで [承認] をクリックします。
6. 会社情報登録で 会社情報を入力し [登録する] をクリックします。
ストアでサジェストは次のように表示されます。
サジェストは次のように操作します。
1. 検索ボックスに文字列を入力します。
2. 検索ボックスに入力された文字列を元にキーワードサジェストリストに複数のキーワードが表示されます。
3. キーワードサジェストリストのキーワードを選択します。
アイテムサジェストリストに選択したキーワードで検索した複数の商品が表示されます。
4. キーワードサジェストリストのキーワードをクリックすると、検索ボックスにキーワードが入力され、アイテムサジェストリストにそのキーワードの商品が表示されます。
5. 商品をクリックするとその商品のページが表示されます。
5 つの機能があります。
お客様が検索ボックスに文字を入力すると、データベースからその文字に関連するキーワードを取得し、キーワードサジェストリストに表示します。
入力する文字は同じ単語でも表記にゆれがある場合がありますが、GENIEE SEARCH がそのゆれを吸収してサジェストを行います。
ひらがな / カタカナ | りんご ⇔ リンゴ |
---|---|
大文字 / 小文字 | APPLE ⇔ apple |
半角 / 全角 | Apple ⇔ Apple |
記号の除外 | ルイ・ヴィトン ⇔ ルイヴィトン |
データベースからキーワードサジェスト機能で表示されたキーワードに関連する商品を検索し、アイテムサジェストリストに表示します。
商品をクリックすると、その商品ページが表示されます。
お客様が検索ボックスに文字を入力する前にキーワード (デフォルトキーワード) を表示します。
管理画面でデータファイルの更新やサジェストの動作を変更することができます。
サジェストとは「提案する (suggest)」という由来の通り、お客様が検索ボックスに入力した文字から関連するキーワードを予測し、候補として提示する機能です。
キーワードに関連する商品も合わせて表示され、商品の画像を見ながら商品を選択して目的の商品にたどり着くことができます。
サジェストはお客様のニーズに寄り添うキーワードを表示するためにクリック率が高く、アクセス数の増加が見込まれます。
また、サジェストを備えておくことで、お客様に信頼性が高いサイトであると印象付ける効果があり、ブランディングの強化につながります。
キーワードの生成は 2 つの方法があります。
検索ボックスにカーソルを当て、文字を入力する前にキーワードサジェストリストに表示されるキーワードを指します。
デフォルトキーワードの生成は 2 つの方法があります。
ストア全体を管理する、オーナーといったユーザーを指します。
ストアへの GENIEE SEARCH アプリのインストールやサジェストの設定などの管理作業を行うことができます。
パソコンでアクセスしてください。
お客様がキーワードサジェストおよびアイテムサジェストのデータで構成されています。
文字を入力に対してリアルタイムでデータを検索してその結果を返します。
スマホとタブレットを指します。
パソコンを指します。
スマホとタブレットはモバイル用の表示、パソコンはパソコン用の表示で同じように操作することができます。
一部の操作の違いはこちらをご確認ください。
モバイル (スマホとタブレット) とパソコンでは動作に次のような違いがあります。
Shopify の管理画面の商品管理で扱っている商品を指します。
1. Shopify の管理画面で [商品管理] をクリックします。
2. 商品管理に商品の一覧が表示されます。
3. 商品の一覧で商品をクリックします。
4. 商品で商品の情報が表示されます。
タイトル | 商品の名前です。 キーワードが抽出されます。 |
---|---|
説明 | 商品の詳細な説明です。 キーワードが抽出されます。 |
メディア | 商品の画像もしくは動画です。 |
価格 | 商品の価格です。 |
販売元 | 販売元の名前です。 アイテムサジェストリストの商品に表示されるブランドに当たります。 |
タグ | キーワードの抽出および商品の検索に使用されます。 複数のタグを設定できます。 |
メタディスクリプション | 商品の検索に使用されます。 |
URLハンドル | 商品ページの URL です。 |
商品管理の詳細については Shopify の商品管理をご確認ください。
Shopify の管理画面の商品管理で商品を登録します。
1. Shopify の管理画面で [商品管理] をクリックします。
2. 商品管理で [商品を追加する] をクリックします。
3. 商品を追加するで次の内容を入力し、[保存する] をクリックします。
タイトル | タイトルに入力する。 |
---|---|
説明 | 説明に入力する。 |
メディア | メディアで登録する。 |
価格 | バリエーションの [編集する] をクリックし、[価格を編集] をクリックする。 価格を編集するで日本円の価格を入力し、[完了] をクリックする。 |
販売元 | 商品整理の販売元に入力する。 |
タグ | 商品整理のタグに入力する。 複数のタグを登録することができる。 |
メタディスクリプション | 検索結果の [編集] をクリックし、メタディスクリプションに入力する。 |
URLハンドル | 検索結果の [編集] をクリックし、URLハンドルに入力する。 |
Shopify の管理画面の商品管理で商品をまとめて登録します。
1. Shopify の管理画面で [商品管理] をクリックします。
2. 商品管理で [エクスポートする] をクリックします。
3. 商品をエクスポートするで以下の内容を入力し、[商品をエクスポートする] をクリックします。
4. Shopify より「商品のエクスポート」の件名で届いたメールを開き、[products_export.csv] をクリックします。
5. ダウンロードした products_export.csv を表計算ソフトウェアで開きます。
6. products_export.csv の次の項目を編集し、保存します。
記載のない項目の編集は不要です。
Title | 商品のタイトルを入力する。 |
---|---|
Body (HTML) | 商品の説明を入力する。 |
Tags | 商品のタグを入力する。 複数のタグはカンマ (,) で連結して入力する。 例: タグ1,タグ2,タグ3 |
SEO Title | 商品のメタディスクリプションを入力する。 |
次のカスタマイズを行います。
Comma Separated Value の略で、カンマ (,) で区切った値を記述したファイルです。
データファイルの CSV ファイルでは次のルールがあります。
1. 管理画面のダッシュボードで [設定] をクリックします。
5 種類のデータファイルのダウンロード / アップロードを行います。
アップロードしたデータファイルの反映には商品の同期が必要です。
データファイルのダウンロード
2. 対象データファイルの [ダウンロード] をクリックします。
ダウンロードしたファイルは通常ダウンロードフォルダに保存されます。
ダウンロードが終了した時、表計算ソフトウェアでダウンロードしたファイルが開く場合があります。
その場合は表計算ソフトウェアを終了してください。
データファイルのアップロード
2. 対象データファイルの [アップロード] をクリックします。
3. ファイルダイアログでアップロードするデータファイルを選択し、[開く] をクリックします。
4. すぐ反映したい場合、商品の同期を行います。
表計算ソフトウェアで編集します。
1. 管理画面よりデータファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルは通常ダウンロードフォルダに保存されます。
ダウンロードが終了した時、表計算ソフトウェアでダウンロードしたファイルが開く場合があります。
その場合は表計算ソフトウェアを終了してください。
Windows 版 Excel
2. パソコンで Excel を起動します。
3. [メニュー] – [ファイル] から [新規作成] をクリックして空白のブックを作成します。
4. A1 セルをクリックして、[データ] をクリックします。
5. [外部データの取り込み] – [テキストファイル] をクリックします。
6. データファイルを選択し、[インポート] をクリックします。
7. テキスト ファイル ウィザード – 1 / 3 の元のデータの形式で [カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ] のチェックをオンにし、元のファイルで [65001 : Unicode (UTF-8)] を選択し、[次へ] をクリックします。
8. テキスト ファイル ウィザード – 2 / 3 の区切り文字で [カンマ] のチェックをオンにし、[次へ] をクリックします。
9. テキスト ファイル ウィザード – 3 / 3 の列のデータ形式で [文字列] のチェックをオンにし、[完了] をクリックします。
10. データの取り込みで [既存のワークシート] のチェックをオンにし、[OK] をクリックします。
11. データファイルを編集します。
12. [名前をつけて保存] をクリックし、ファイルの種類で [CSV (コンマ区切り) (*.csv)] を選択し、[保存] をクリックします。
Mac 版 Excel
2. パソコンで Excel を起動します。
3. テンプレートの [空白のブック] をダブルクリックして空白のブックを作成します。
4. A1 セルをクリックして、[データ] – データファイル指定 (Power Query) の横の [v] – [テキストから (レガシ)] をクリックします。
5. データファイルを選択し、[データ取り出し] をクリックします。
6. テキスト ファイル ウィザード – 1 / 3 で [区切り記号付き] のチェックをオンにし、元のファイルで [Unicode (UTF-8)] を選択し、[次へ] をクリックします。
7. テキスト ファイル ウィザード – 2 / 3 の区切り文字で [カンマ] のチェックをオンにし、[次へ] をクリックします。
8. テキスト ファイル ウィザード – 3 / 3 の列の選択したデータのプレビューで各列をクリックし、列のデータ形式で [文字列] のチェックをオンにし、[完了] をクリックします。
9. データの取り込みで [既存のシート] のチェックをオンにし、[インポート] をクリックします。
10. データファイルを編集します。
11. [ファイル] – [名前をつけて保存] をクリックし、ファイル形式で [CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)] を選択し、[保存] をクリックします。
スプレッドシート
2. パソコンのブラウザで Google を開きます。
https://www.google.co.jp/
3. Google アカウントにログインします。
4. 画面右上の [Google アプリ] をクリックし、[スプレッドシート] をクリックします。
5. 新しいスプレッドシートを作成で [空白] をクリックして空白のスプレッドシートを作成します。
6. [ファイル] – [インポート] をクリックします。
7. ファイルをインポートで [アップロード] をクリックし、データファイルを「または、ここにファイルをドラッグしてください」の上にドラッグ & ドロップします。
8. ファイルをインポートでインポート場所に [スプレッドシートを置換する] を選択し、区切り文字の種類で [カンマ] を選択し、[テキストを数値、日付、数式に変換する] のチェックをオフにし、[データをインポート] をクリックします。
9. データファイルを編集します。
10. [ファイル] – [ダウンロード] – [カンマ区切り形式 (.csv)] をクリックします。編集したデータファイルが「無題のスプレッドシート」という名前が付いた CSV ファイルでダウンロードされます。
このデータファイルの名前はデータファイルのアップロードでこのまま使用して問題ありません。
データファイルを用意し、設定よりデータファイルをアップロードします。
データファイルが手元にない場合、サンプルファイルをダウンロードして編集します。
現在のデータファイルを更新する場合、データファイルをダウンロードして編集します。
1. ダッシュボードの [設定] をクリックします。
2. サンプルファイルをダウンロードする場合、対象データファイルの [こちら] をクリックします。
現在のデータファイルを更新する場合、対象データファイルの [ダウンロード] をクリックします。
3. ダウンロードしたデータファイルを編集します。
4. 対象データファイルの [アップロード] をクリックします。
5. 用意したデータファイルを選択し、[開く] をクリックします。
編集する際、次のデータファイルの書式の説明をご確認ください。
自動生成できない次のようなキーワードを登録することができます。
キーワード登録ファイルは設定からアップロードします。
キーワード登録ファイルの書式を参考に編集してください。
フィールド名 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
keyword | 登録するキーワード | ○ |
yomi | 読み 仮名はカタカナで記述するようにします。 省略すると keyword の値が設定されます。 |
|
weight | キーワード表示の優先度 優先度の数字が大きいキーワードから表示される。 1 から 100 の範囲で指定する。 |
|
remarks | 備考 説明等を記述できます。 サジェスト等の動作に影響しません。 |
自動生成されてしまったキーワードを除外することができます。
キーワード除外ファイルは設定からアップロードします。
キーワード除外ファイルの書式を参考に編集してください。
フィールド名 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
keyword | 除外するキーワード | ○ |
remarks | 備考 説明等を記述できます。 サジェスト等の動作に影響しません。 |
過去の利用統計から自動的に生成されたデフォルトキーワード以外のデフォルトキーワードを登録することができます。
登録時、表示する順位を指定します。
デフォルトキーワード登録ファイルは設定からアップロードします。
デフォルトキーワード登録ファイルの書式を参考に編集してください。
フィールド名 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
keyword | デフォルトキーワード | ○ |
rank | キーワード表示の順位 | ○ |
キーワードから商品を検索するための言い換えや表記のゆれを解決できる類語を登録することができます。
類語登録ファイルは設定からアップロードします。
類語登録ファイルの書式を参考に編集してください。
フィールド名 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
keyword | 登録したいキーワード 類語登録ファイルにキーワードの値が同じ行を複数記述しないでください。 |
○ |
synonym1 | 類語 1 keyword フィールドと同じ値を設定する。 検索ボックスにキーワードと同じ値が入力されるとこの類語に置き換えてデータベースを検索します。 データベースに類語 1 フィールドの値がキーワード登録されていないと類語はサジェストされません。 この類語をキーワード登録ファイルで登録してください。 |
○ |
synonym[N] | 類語 N [N] は 2 から始まる連続する数字。 キーワードの類語を設定する。 検索ボックスにキーワードと同じ値が入力されるとこの類語に置き換えてデータベースを検索します。 データベースに類語 N フィールドの値がキーワード登録されていないと類語はサジェストされません。 この類語をキーワード登録ファイルで登録してください。 |
アイテムサジェストリストでのキーワードに関連する商品の表示順を登録することができます。
リストにはまず表示順制御ファイルに設定された商品、続いて表示順設定に基づいて並べ替えられた商品が表示されます。
表示順制御ファイルは設定からアップロードします。
表示順制御ファイルの書式を参考に編集してください。
フィールド名 | 説明 | 必須 |
---|---|---|
keyword | キーワード 生成されているキーワードを指定する。 |
○ |
url | URL 表示したい商品ページの URL を指定する。 |
○ |
score | 商品の表示順のスコア 数字の大きい商品から表示される。 |
○ |
remarks | 備考 説明等を記述できます。 サジェスト等の動作に影響しません。 |
1. 管理画面のダッシュボードで [設定] をクリックします。
ブランドを表示する
2. ブランド表示設定の [ON にする] をクリックします。
3. ブラウザにすでに検索ボックスが表示されている場合、設定を反映するためにブラウザの再読込が必要です。
ブランドを表示しない
2. ブランド表示設定の [OFF にする] をクリックします。
3. ブラウザにすでに検索ボックスが表示されている場合、設定を反映するためにブラウザの再読込が必要です。
表示順をおすすめ順にする
2. 表示順設定の [おすすめ順にする] をクリックします。
表示順を新着順にする
2. 表示順設定の [新着順にする] をクリックします。
キーワードはデータベースから読みが前方一致するものを取り出します。
読みの比較は次の条件で行います。
取り出したキーワードはキーワードサジェストリストに次の順序で表示されます。
1. キーワード登録ファイルに存在し、優先度の数値が大きい
2. キーワード登録ファイルに存在し、より上の行にある
3. 最近クリックされたキーワード
4. 商品データのメタディスクリプションに含まれている
5. 商品データのタイトルに含まれている
6. 商品データの説明に含まれている
アイテムサジェストリストに表示される商品の表示順を設定できます。
表示順制御ファイルでの指定がある場合、その指定が優先されます。
おすすめ順
表示順を次の順序で計算します。
インストール直後はおすすめ順で表示されます。
1. キーワードのクリック回数が多い
2. キーワードが商品データのタグ、タイトル、説明に含まれる
新着順
表示順を次の順序で計算します。
1. 商品データの公開日が新しい
2. キーワードのクリック回数が多い
3. キーワードが商品データのタグ、タイトル、説明に含まれる
商品の項目の文字数が多く表示エリアをはみ出す場合、表示できない箇所は「…」のように省略して表示されます。
管理画面のダッシュボードに表示される検索リクエスト数、クリック数のグラフをご覧ください。
GENIEE SEARCH を使用するにはストアのテーマへの埋め込みが必要です。
1. 管理画面の [テーマ設定] をクリックします。
2. テーマ設定で [メインテーマに埋め込む] をクリックします。
メインテーマ以外に埋め込む場合、[その他のテーマを埋め込む] をクリックし、テーマで対象テーマの [カスタマイズ] をクリックします。
3. 埋め込みアプリのアプリに表示された「GENIEE SEARCH」のラジオボタンをオンとし、[保存する] をクリックします。
GENIEE SEARCH をインストール後、14 日間無料でお試しいただけます。
無料体験期間を過ぎると料金が発生しますので、継続してご利用されない場合は無料体験期間中にアンインストールしてください。
30 日ごとの購入となる、サブスクリプション形式となっています。
料金の一覧はプランをご覧ください。
ご利用のプランの料金が運営されているストアの利用料と一緒に Shopify から請求されます。
お支払方法はストア利用料の支払い方法に準ずる形となります。
5 つのプランがあります。
プランの違いにより商品数の上限に違いがあります。
詳しくはプランをご覧ください。
管理画面のプランで変更できます。
1. 管理画面の [プラン] をクリックします。
2. 選択したいプランの [有効にする] をクリックします。
現在選択中のプランは選択できません。
GENIEE SEARCH アンリミテッドプランにお申し込みただくと、売上 UP につながるストア専用にカスタマイズしたサジェストをご提供いたします。
ご相談内容の「GENIEE SEARCH アンリミテッド プランを申し込みたい」をチェックし、お問い合わせください。
管理画面からアンインストールを行なってください。
1. 管理画面右上の […] をクリックします。
2. [アンインストール] をクリックします。
3. アンインストールする理由を選択し、[アンインストール] をクリックします。
無料体験期間を過ぎると課金されるため、アンインストールしてください。
1. Shopify の管理画面で [設定] をクリックします。
2. [アプリと販売チャネル] をクリックします。
3. インストール済みのタブで「GENIEE SEARCH」を選択します。
4. [アンインストール] をクリックします。
5. アンインストールする理由を選択し、[アンインストール] をクリックします。
サポートするブラウザは次の最新バージョンのブラウザです。
ご相談内容の「設定方法について知りたい」をチェックし、お問い合わせください。
ご相談内容の「設定方法について知りたい」をチェックし、お問い合わせください。
商品の同期は 1 日 5 回までという回数制限があります。
夜間の自動実行を含めて 5 回までになるようにお使いください。
はい。
通信に SSL (Secure Socket Layer) による暗号化方式を使用しています。
これまでのリリースを説明します。
バージョン | 内容 |
---|---|
23.07.01 | 初版 |
ビジネスサーチテクノロジ株式会社 (BST) は 2004 年の創業以来、検索技術を中心としたサービスの開発・提供を通して、「つくる」を追求し続けてまいりました。
10 年もの間、様々な企業のサイトに商品画像付きサジェスト機能を提供した経験から、企業サイトのユーザビリティー向上や EC サイトの売上アップのための確かな提案ができます。
BST は株式会社ジーニーのグループ会社として GENIEE SEARCH のブランドでサービスを展開しております。
弊社は Shopify だけでなく、小規模サイトから大手ECサイトまで様々なお客様に GENIEE SEARCH を提供しております。
ご相談内容を「Shopify以外にもサービスを導入したい」をチェックし、お問い合わせください。
こちらの利用規約をご覧ください。
利用規約の第 9 条 (禁止事項) をご確認ください。
禁止事項が判明した場合、直ちに契約を解除いたします。
こちらのプライバシーポリシーをご覧ください。
本アプリの仕様や機能は改良のため予告なく変更される場合があります。
本FAQは弊社が著作権およびその他の知的財産権を保有しています。
弊社の許可なく、本FAQの一部または全部を複製、複写、改変、再配布することを禁じます。
本 FAQ の著作権はビジネスサーチテクノロジ株式会社が保有しており、本書中の解説および図、表は、ビジネスサーチテクノロジ株式会社の文書による許可なしに、その全体または一部をいかなる場合にも再販あるいは複製することを禁じます。
また、本 FAQ に記載されている事項は、予告なく変更されることがありますので、あらかじめご承知おきください。万一、本 FAQ の記述に誤りがあった場合でも、弊社は一切その責任を負いかねます。
本 FAQ で解説するソフトウェアは、所定のライセンス契約が締結された場合に限り、その使用あるいは複製が許可されます。
このドキュメントに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
GENIEE SEARCH は複数のオープンソースソフトウェア (OSS) を使用しています。
各ソフトウェアの利用条件に基づいて、弊社はそのライセンスの内容をお客様に通知します。
ライセンスの詳細な内容はリンク先の文書をご確認ください。