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サイト内検索の改善が売上アップのカギ!よくある問題点・対策とは

売上アップ

なぜサイト内検索の改善が必要なのか?

Webサイトにあるコンテンツを見つけるために効果的なサイト内検索。設置することでユーザビリティが向上し、売上やCVRアップが期待できるツールのひとつです。
しかし、ただサイト内検索を設置するだけでは十分な効果が得られない場合もあります。検索精度や利便性の改善が不十分なWebサイトは、反対にユーザの離脱を生み出してしまいます。正しい方法でサイト内検索を改善し、課題を解消することが、CVRや売上アップにとって重要です。

課題を抱えたサイト内検索は損失を生む

サイト内検索はWebサイトのジャンルを問わず設置できるツールですが、特にコンテンツ量が膨大なECサイトでは、サイト内検索の良し悪しがCVRに大きく影響します。
課題を抱えたままのサイト内検索は、ユーザに不満を与えてしまい、離脱の原因やCVRの低下につながります。
ECサイトの売上アップに重要なことは、ユーザに便利で使いやすいサイトと評価してもらうため、より良い「顧客体験(CX)」を提供することです。CXの向上が、問い合わせや購入といった「コンバージョン率(CVR)」改善につながります。

サイト内検索で改善が必要な課題点と対策とは?

サイト内検索の改善といわれても、具体的に何を行うべきでしょうか。そもそも改善が必要なサイト内検索とはどのような状況かを考える必要があります。
ここではサイト内検索における課題点と、それぞれの対策について紹介します。自社のECサイトに該当する項目があれば、ぜひ対策の参考にしてみてください。

検索の精度が低い

サイト内検索を行ったとき、的確なコンテンツやページを表示できなければ、サイト内検索は役割を果たせていない状態といえます。コンテンツのテキストや検索キーワードが原因の場合もありますが、最も多い原因の一つが検索精度の課題です。
現在使っているサイト内検索で望むコンテンツを表示できないようであれば、サイト内検索ツールの乗り換えを検討したほうがよいかもしれません。ECシステムなどに標準で搭載されているサイト内検索機能は、精度が不十分であることも少なくありません。
サイト内検索には無料と有料のツールがありますが、本格的に売上貢献に活かしていきたいのであれば、カスタマイズ性に優れた有料ツールがおすすめです。

検索してもヒットする件数が少ない

存在するはずのコンテンツが検索してもヒットしない場合は、検索機能の辞書や表記ゆれの調整が不十分である可能性があります。同義の言葉やひらがな・カタカナ・漢字・ローマ字など、さまざまな書き方を想定し設定するようにしましょう。
サイト内検索を利用するユーザは目的の商品が明確なケースが多いため、検索で的確なページを表示できればCVする確率が非常に高いです。

検索が遅い

無料ツールやECシステムなどに標準で実装されているサイト内検索は、検索対象となる商品数が増えるとサーバに負荷がかかり、検索スピードが遅くなることがあります。検索時間の遅延はユーザの離脱率を上げてしまう要因のひとつです。
サーバへの負荷が原因の遅延なら、対策として外部の高速サーバを介したサイト内検索ツールを利用することで改善が期待できます。

広告など余計な情報が出てしまっている

大手の無料カスタム検索ツールなどでは、検索結果に自動的に広告が表示されます。商品販売を目的にするECサイトでは、これらの広告は離脱やCVRの低下を招く大きな要因です。さらには、自社のページに競合他社の広告が表示されるなど、ブランドイメージを毀損する可能性もあります。
しかし、大半の無料ツールは設定等で広告を消すことはできません。余計な広告表示に課題を感じているのであれば、広告宣伝が表示されないツールへの乗り換えが必要となります。

サイト内検索を改善する3つのポイント

サイト内検索の課題解消は売上やCVR向上につながるだけでなく、ユーザのファン化を促進する効果も期待できます。ここからは、上記で解説した代表的な課題と対策方法をベースに、サイト内検索を改善するためのポイント3つをご紹介します。

ユーザが入力したキーワードをもとに改善

サイト内検索をするユーザは、検索しないユーザと比べてCVRが3~8%ほど高くなる傾向があります(※ビジネスサーチテクノロジ調べ)。これは、購入を検討している商品が明確であるユーザが多く、該当する商品があればCVする確率が高いためです。こうした購買意欲の高いユーザに対して的確な商品情報を提供できれば、売上アップが期待できます。
そのためには、検索されたキーワードを分析し、検索語句からユーザのニーズを把握し、足りないコンテンツや情報はないかを確認。改善を繰り返していくことが大切です。特に頻繁にサイト内検索されているキーワードに対しては積極的に対策・強化を行いましょう。過去に検索されたサイト内検索ワードは、Googleアナリティクスや検索ツールの機能で確認することができます。

デザインのA/Bテストを実施する

サイト内検索ツールの検索精度や検索速度は大切ですが、デザイン性も忘れてはいけません。検索ボックスの大きさ・形・見つけやすさなど、デザインによってサイト内検索の利用率が変動します。
例えば、小さなアイコンやナビゲーションメニューをタップしてみないと検索窓が表示されず検索機能があることをユーザが認識できていないというケースも少なくありません。
デザインや配置を変更しながらA/Bテストを重ね、より効果が高いデザインや配置を把握することで、検索窓の利用率やCVRアップが期待できます。

大手ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」は、検索窓の高さを示すピクセル数を22から28に変更したところ、広告クリック率が0.64%向上したそうです。
わずか1%以下の変化ではありますが、毎日数万人が利用するYahoo!JAPANでは、この変動で広告収入が4億8000万円も変わったと公表しています。このような事例から、検索窓のデザインの重要性がわかります。

モバイルに最適化する

Googleは購買意欲を持った人がモバイル端末を手にして検索する瞬間を「マイクロモーメント」と名付けています。ECサイトにアクセスするユーザもスマホなどでのアクセスがほとんどです。
従来のECサイトはPCからのアクセスを想定したデザインになっていました。しかし、高機能なモバイル端末が普及した現代では、モバイル対応のデザインがが主流です。
PCと比較してファーストビューで表示できる情報量が少ないため、より洗練されたUI・UXの工夫が求められます。もし自社サイトのサイト内検索がモバイルに未対応であれば、早急に対策を行う必要があるでしょう。

スマホ向けのECサイト改善方法については、当ブログの記事「サイト内検索でスマホECサイトの購入売上を改善する方法」で解説しているので、興味がある方はご覧ください。


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乗り換えにおすすめなサイト内検索ツールは?

サイト内検索の課題解消に向けて、ツールの見直しを検討される方も少なくありません。
当記事ではCVRやCXの改善を視野に入れ、乗り換えツールとして画像付き検索サジェストツールの「ポップリンク」とECサイト向け商品検索ツールの「ポップファインド」をおすすめします。
それぞれの特徴やメリットについて、詳しくご紹介します。

ポップリンク・ポップファインドの特徴

ポップリンクとポップファインドは、サイト内検索に必要な多彩な機能を実装できるツールです。それぞれの特徴は以下です。

画像付き検索サジェストツール「ポップリンク」の特徴
ポップリンクはキーワード検索ユーザを、的確に目的のページに誘導することに特化したナビゲーションツールです。検索ボックスにキーワードを入力すると、入力途中でも候補語が表示されユーザの検索の手間を省くだけでなく、離脱の要因となる入力ミスによる検索結果の0件ヒットも回避できます。
また、検索時に候補の商品をテキスト+画像で表示するため、ユーザが目的の商品を見つけやすくCVRの向上が期待できます。モバイル表示にも対応しているため、PC・スマホ・タブレットなど端末を問わずユーザに高い利便性を提供します。

ECサイト向け商品検索ツール「ポップファインド」の特徴
ポップファインドは、ECサイトに必要なサイト内検索機能をJavaScriptタグの設置とデザインの調整だけで導入できる、商品検索に特化したサイト内検索ツールです。
基本的なサイト内検索の機能はもちろん、検索結果の絞り込みや表示順ソート、アイコン画像の表示など、商品販売を前提としたシステムになっています。
オプションで、検索結果に表示された商品をチェックボックスで選択すると、チェックした複数商品の価格・デザイン・レビューなどを並べて比較できる購入検討時に便利な機能も追加できます。
ポップリンクとポップファインドを併用して導入すれば、ECサイトの利便性を飛躍的に向上できます。


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まとめ

ECサイトにおけるサイト内検索は売上アップに欠かせないツールのひとつです。
時代によってサイト内検索に求められる機能やデザイン性も変化するため、これまでECサイトの検索をあまり意識していなかったり長年同じツールを使っているのであれば、より適したツールへの乗り換えを検討してみてもよいかもしれません。


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