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大規模ECサイト構築にパッケージを導入するメリットとおすすめベンダー10選


大規模ECサイト構築にパッケージを導入するメリットとおすすめベンダー10選

EC市場の拡大にともない、大規模なECサイト構築を検討する企業が増えています。
大規模ECサイトを構築する際に役立つのが、短期間での立ち上げや機能拡張に優れた「ECパッケージ」の導入です。
本記事では、フルスクラッチ開発との違いや、パッケージを活用するメリットをわかりやすく解説します。
また、自社のニーズに合ったシステムを選定するためのポイントと、導入実績をもつおすすめベンダー10社を紹介します。
さらに、記事内ではECサイトでの顧客体験の最適化に役立つツールを提供している「GENIEE」についても取り上げます。

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【目次】

大規模ECの構築方法:パッケージ型とフルスクラッチ型の違いとは?

大規模ECの構築方法:パッケージ型とフルスクラッチ型の違いとは?
大規模ECサイトの構築方法には、おもにパッケージ型とフルスクラッチ型の2種類があります。
ここでは、それぞれの特徴と違いを解説します。

パッケージ型の特徴

パッケージ型のECサイト構築は、既存のシステムをベースに必要な機能を組み合わせて導入する手法で、中〜大規模のEC事業者に適しています。
パッケージ型でECサイトを構築するメリット・デメリットは以下の通りです。

【メリット】

  1. 短期間での構築が可能
  2. 初期投資を抑えられる
  3. 充実したサポート体制が受けられる場合が多い

【デメリット】

  1. 柔軟性に限りがあり、独自の要件や機能を実装できない場合がある
  2. カスタマイズを行う場合、追加の開発費用が発生する
  3. 導入したパッケージが数年で古くなるリスクがある

パッケージ型は、迅速な導入とコスト効率を重視する企業にとって有効な選択肢ですが、将来的な拡張性や柔軟性を考慮し、導入前に自社の要件との適合性を十分に検討する必要があります。

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フルスクラッチ型の特徴

フルスクラッチ型のECサイト構築は、既存のパッケージやテンプレートを使用せず、ゼロから独自にシステムを開発する手法で、独自性の高い機能やデザインを求める企業に適しています。
フルスクラッチ型のメリット・デメリットは以下の通りです。

【メリット】

  1. 要件に応じてシステムを自由に設計・実装できる
  2. 独自性のある機能が実現可能

【デメリット】

  1. コストが膨らみやすい
  2. 開発・運用の負担が大きい

フルスクラッチ型は、独自性や柔軟性を重視する企業にとって魅力的な選択肢ですが、コストやリソースの観点から慎重な検討が必要です。

パッケージ型とフルスクラッチ型の比較

パッケージ型とフルスクラッチ型の違いは以下の通りです。

項目 パッケージ型 フルスクラッチ型
導入スピード 短期間での導入が可能 要件定義から開発までゼロから行うため長期化しやすい
柔軟性 大幅な変更には制限がある 非常に高い
運用コスト 低い 高い

パッケージ型とフルスクラッチ型はそれぞれのメリット・デメリットが明確なため、どちらを採用するかは、自社のビジネス規模や予算、求める機能などを踏まえ総合的に検討したうえで決定することが望ましいでしょう。

大規模ECサイト構築時のパッケージとベンダーの選び方

大規模ECサイト構築時のパッケージとベンダーの選び方
大規模ECサイトにおいて、適切なパッケージベンダーの選択はその後のECサイトの成功を左右する重要なポイントです。
ここでは、パッケージ選定における以下のポイントを解説します。

  • 業界や規模に応じた導入実績
  • 必要機能の搭載状況
  • カスタマイズ性とベンダーの技術力
  • 安定したインフラ・セキュリティ体制
  • UI/UXを重視した設計
  • サポート体制の質と範囲
  • 構築・運用にかかるコスト

業界や規模に応じた導入実績

大規模ECサイトの構築の際のベンダー選定では、自社と同じ業界での導入実績が豊富かが一つの基準となります。
導入実績が豊富であれば、業界特有のニーズや課題に対する理解が深く、自社にとっても適切なソリューションである可能性が高いといえます。
ベンダーの導入実績を確認する際には、自社と同規模の企業の導入事例を調べると効果的です。
同規模の企業がどのような運用方法で成功を収めているかを参考にすれば、自社の運用計画や課題解決のヒントを得られます。

必要機能の搭載状況

ベンダー選定の際には、自社のビジネスにとって不可欠な機能や、以下のような標準的な機能がパッケージに搭載されているかを確認する必要があります。

  1. 在庫管理
  2. 決済システム
  3. データ分析 など

また、将来的なビジネス拡大や市場の変化に対応するためには、パッケージの拡張性やカスタマイズ性も重要な要素です。
例えば、外部システムとの連携や新機能の追加が容易に行えるか、カスタマイズに柔軟に対応できるかなどを評価する必要があります。
短期的な視点だけでなく、中長期的な運用も見据えた検討がベンダー選定には大切です。

カスタマイズ性とベンダーの技術力

大規模ECサイトを自社独自のビジネスモデルや業務フローに対応させたい場合は、カスタマイズ性が高いパッケージの選択が不可欠です。
カスタマイズ性が高いパッケージであれば、要件に柔軟に対応でき、競争優位性を確保できます。
高いカスタマイズ性を実現させるためには、ベンダーの高い技術力が求められるため、導入前に以下の点を確認するようにしましょう。

  1. 自社と同様の業界や規模におけるプロジェクト経験があるか
  2. 最新の技術やフレームワークに精通しているか

また、上記のほかにもカスタマイズ後の運用サポート体制もあわせてチェックしましょう。

安定したインフラ・セキュリティ体制

大規模ECサイトの構築時には、安定したインフラとセキュリティ体制が提供できているベンダーが提供するパッケージで構築すべきです。
高トラフィックへの対応やサイバー攻撃への対応など、安定したインフラとセキュリティ体制が欠かせません。
また、システム障害の発生時には迅速な復旧とサポートが受けられ、普段からのバックアップが万全な体制かも確認すべき項目の一つです。

UI/UXを重視した設計

大規模ECサイトの構築において、UI/UXの設計は顧客満足度や業務効率に直結する重要な要素です。
例えば、UIではナビゲーションの最適化や検索機能の精度向上が可能か、システムの管理・運用が容易かといった点を確認するようにしましょう。
また、システムの導入後、管理者が迅速に業務を開始できるように管理者向けのマニュアルやサポート体制の整備がなされているかも重要な確認項目です。

これらのUI/UXの改善を万全のサポート体制のもとに行えるのが、株式会社ジーニーが提供している支援ツールです。
ジーニーが提供している支援ツールについては次項にて解説します。

ユーザー体験を最適化するならGENIEE SEARCH

ユーザー体験を最適化するならGENIEE SEARCH

大規模ECサイトの成功には、ユーザーが求める商品を迅速かつ正確に提供する検索機能と、個々の嗜好に合わせた商品提案が可能なレコメンド機能が不可欠です。
それらを実現するのが、株式会社ジーニーが提供する「GENIEE SEARCH(ジーニーサーチ)」と「GENIEE RECOMMEND(ジーニーレコメンド)」です。

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GENIEE SEARCHは、ECサイト向けの商品検索サービスで、1,000社以上の導入実績を誇ります。
表記揺れや類義語への対応、サジェスト機能、絞り込み検索、検索結果の並び替えなど、多彩な機能を備え、ユーザーが目的の商品にスムーズにたどり着けるようサイト内のナビゲーションを改善します。

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【GENIEE RECOMMEND】
GENIEE RECOMMENDは、ユーザーの行動データをAIが学習・分析し、個々の嗜好に合わせた商品提案を行うレコメンドサービスです。
導入により、購入漏れの防止やクロスセルの促進が期待できる点が最大の特長です。

GENIEE SEARCHとGENIEE RECOMMENDは、どちらか一方のみの導入でも成果を上げられますが、あわせて導入すれば相乗効果によりさらに顧客体験の向上が実現できます。

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サポート体制の質と範囲

ECサイトは24時間365日稼働しており、トラブルがいつ発生するかわかりません。
そのため、専任の担当者がいたり、24時間対応のサポート体制が整備されていたりするベンダーであれば、万が一のトラブルに対してもサポートが受けられるため、安心です。
また、ECサイトは構築後も、機能追加や改善が求められるため、ベンダーが継続的なサポートを提供しているかを確認しましょう。
定期的なアップデートや、運用中の課題に対する提案があるベンダーは、長期的なパートナーとして信頼できます。

構築・運用にかかるコスト

大規模ECサイトの構築・運用においては、初期導入費用だけでなく、長期的な視点でのコストパフォーマンスも考慮しなければなりません。
特に、運用・保守にかかるランニングコストは、構築方法や選定するベンダーによって大きく異なるため、自社のビジネスモデルや成長戦略に最適なものを選択する必要があります。
また、将来的な機能拡張や市場の変化に柔軟に対応できるベンダーを選ぶことで、追加開発やシステム移行に伴うコストを抑えられます。
コストの面では、初期費用の安さだけでなく、長期的な視点での総合的な費用対効果を重視した選定が大切です。

大規模ECに最適なパッケージベンダーおすすめ10選

大規模ECに最適なパッケージベンダーおすすめ10選

ここでは、大規模ECサイトの構築に最適なパッケージベンダー10社と、それぞれの特徴を紹介します。パッケージ導入検討の際に、どのベンダーが自社に適しているかを考える参考にしてください。

  1. EC-ORANGE(株式会社エスキュービズム)
  2. ecbeing(株式会社ecbeing)
  3. SI Web Shopping(株式会社DGコマース)
  4. eltex DC(株式会社エルテックス)
  5. EC-CUBE(株式会社イーシーキューブ)
  6. EBISUMART(株式会社インターファクトリー)
  7. コマース21(株式会社コマースニジュウイチ)
  8. W2 Unified(株式会社W2)
  9. futureshop(株式会社フューチャーショップ)
  10. リピストX(株式会社リピスト)

1. EC-ORANGE(株式会社エスキュービズム)

EC-ORANGEは、中堅・大手企業向けのECサイト構築パッケージです。
オムニチャネル戦略やBtoB取引、多言語対応など、多様なビジネスモデルに対応し、高いカスタマイズ性と拡張性を備えています。

機能・特徴 ・大量アクセスや大量受注に対応が可能
・ソースコードの開示で自由なカスタマイズが可能
・最新のサーバー・サービス運用環境を提供
料金 要お問い合わせ
URL https://ec-orange.jp/

2. ecbeing(株式会社ecbeing)

ecbeingは、2024年時点で16年連続で国内シェアNo.1の実績を誇るECサイト構築プラットフォームです。
BtoCからBtoB、オムニチャネル、越境ECまで、多様なビジネスモデルに対応可能です。

機能・特徴 ・1,600社以上の導入実績
・顧客セグメントや施策の仮説検証ができる分析機能搭載している
料金 要お問い合わせ
URL https://www.ecbeing.net/

3. SI Web Shopping(株式会社DGコマース)

SI Web Shoppingは、25年以上の実績を持つ国産ECサイト構築パッケージです。
中規模から大規模のEC事業者に適した高機能なソリューションを提供しています。

機能・特徴 ・1,100社以上の導入実績
・メールマーケティングやクーポン配布機能を提供
・大規模サイトでも安定運用が可能
料金 要お問い合わせ
URL https://siws.dgbt.jp/

4. eltex DC(株式会社エルテックス)

エルテックスDCは、年商20億円から200億円規模の中堅・大手通販事業者向けに設計された通販・EC統合パッケージです。
通販業務とEC業務を一元的に管理できる点が特長で、受注管理、在庫管理、顧客管理、決済処理、出荷指示など、通販・ECに必要な機能を網羅しています。

機能・特徴 ・通販システムとECの双方に対応している
・受注、在庫、顧客データを一元管理できる
・直感的なメニュー構成で使いやすい
料金 要お問い合わせ
URL https://dc.eltex.co.jp/

5. EC-CUBE(株式会社イーシーキューブ)

EC-CUBEは、日本発のオープンソース型ECサイト構築プラットフォームです。
高いカスタマイズ性と日本市場に最適化された設計により、幅広い業種・業態のECビジネスに対応しています。

機能・特徴 ・35,000社以上の導入実績
・サイト構成要素を自在にカスタマイズ可能・他システムとの柔軟な連携が可能
料金 要お問い合わせ
URL https://www.ec-cube.net/

6. EBISUMART(株式会社インターファクトリー)

EBISUMARTは、柔軟なカスタマイズ性と豊富な機能、強固なセキュリティ体制を備えたクラウド型ECプラットフォームです。
中堅から大規模のEC事業者向けに設計されており、BtoC、BtoB、オムニチャネル、越境ECなど、多様なビジネスモデルに対応可能です。

機能・特徴 ・顧客の課題に寄り添った専任の運用サポートがある
・ユーザー限定のワークショップで運用事例や改善のヒントを提供
・他のシステムや連携サービスと柔軟に連携
料金 要お問い合わせ
URL https://ebisumart.com/

7. コマース21(株式会社コマースニジュウイチ)

コマース21は、大規模ECサイト構築に特化した高機能なパッケージソリューションです。
特に年商30億円から数百億円規模の企業を対象に、高いカスタマイズ性と拡張性を備えたシステムを提供しています。

機能・特徴 ・データの蓄積・利活用
・LTV向上循環を支援が
・コンサルティングによるワンストップサポート
料金 要お問い合わせ
URL https://www.commerce21.co.jp/

8. W2 Unified(株式会社W2)

W2 Unifiedは、オムニチャネル対応型の総合ECプラットフォームです。
ECサイトと実店舗の在庫・顧客情報をリアルタイムで連携し、シームレスな購買体験を実現しています。

機能・特徴 ・商材ごとの特性や業界特有の販売に対応する機能を搭載
・店舗・ECの在庫、顧客情報のリアルタイム連携
・BtoC、BtoB混在のECも一元管理
料金 要お問い合わせ
URL https://www.w2solution.co.jp/w2_unified/

9. futureshop(株式会社フューチャーショップ)

futureshopは、特に日本市場に特化した機能とサポート体制を備えているSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
多様なビジネスモデルに対応し、企業の成長を支援するための柔軟性と拡張性の高いシステムを提供しています。

機能・特徴 ・簡単&多機能なサイト構築が可能
・ライブ配信、サブスク対応、外部連携が可能
・売上アップを支える分析や販促機能が充実している
料金 要お問い合わせ
URL https://www.future-shop.jp/

10. リピストX(株式会社リピスト)

リピストXは、D2Cおよび定期通販に特化したECサイト構築プラットフォームです。
特に美容・健康食品・アパレル業界での利用が多く、LTVの最大化を目指す企業に適しています。

機能・特徴 ・新規集客に必須の機能のほか、在庫管理、決済処理、CRM施策まで、EC運営に欠かせない機能を搭載
・CSオペレーションの工数最小化をサポート
・デザイン自由度の高いブランドページ構築が可能
料金 要お問い合わせ
URL https://rpst.jp/xross/

大規模ECパッケージ導入前の注意点

大規模ECパッケージ導入前の注意点大規模ECパッケージの導入前に注意すべき点は以下の通りです。

  • 目的・目標の整理
  • 実行計画の策定
  • 要件定義(システム・サイト)

大規模ECサイトの構築では、仕様変更や方針転換があった場合の影響が大きく、ツール選定ミスによるコスト増加やリリースの遅延、最悪の場合プロジェクトが中止となるリスクもあります。
そのため、ここで解説する注意点を事前に把握したうえで、導入検討に取り組むようにしてください。

目的・目標の整理

大規模ECサイトのパッケージ導入を検討する際には、まず構築の目的を明確にする必要があります。
目的を明確化すると、プロジェクト全体の方針が定まり、関係者間で認識を共有しやすくなります。
また、構築後に目指す売上や成長の水準について、中長期的な目標を設定することも大切です。

例えば、「3年以内にEC売上を年商全体の30%に引き上げる」など、具体的な数値を掲げると、戦略設計やKPI策定をより精緻に行えます。
さらに、導入を通じて解決したいビジネス課題を洗い出す作業も必要で、課題を明確にし、それらへの対策の優先順位を定めれば、要件定義の質が格段に向上します。
ECサイト構築の目的が曖昧なままプロジェクトを進行すれば、導入後に「必要な機能が足りない」「運用実態に合わない」などのリスクが高まるため、導入前の段階で丁寧にどのようなECサイトにしていきたいかを掘り下げておくことが大切です。

実行計画の策定

大規模ECサイトのパッケージ導入前には、綿密な実行計画の策定が必要です。
実行計画の策定では、おもに以下の3項目を計画します。

  1. 全体スケジュールと各工程の進行計画
  2. 構築にかかる予算
  3. プロジェクトのチーム体制

上記の項目を入念に計画し、関係者間で共有しておくことで、パッケージ導入が円滑に進むでしょう。

要件定義(システム・サイト)

大規模ECサイトのパッケージ導入前に必要となる最後の項目が要件定義です。
要件定義では、以下の項目を明確にする必要があります。

  1. 必要な機能や販売形態:提供する商品やサービスに適した販売方式を選定し、それに対応する機能を明確化する
  2. サイト全体の設計:ユーザーが直感的に操作できるインターフェースや、ブランドイメージを反映したデザインを設計する
  3. 検索機能の充実度:キーワードの入力補助、カテゴリや価格帯による絞り込み、関連商品の表示など、ユーザーの検索体験を向上させる機能の導入を検討する

特に、大規模ECサイトの要件定義で大切なのが多くのユーザーの購買行動に関わる検索機能の充実で、顧客満足度やリピート率を高めるために欠かせません。
検索機能を充実させ、高度なナビゲーションを大規模ECサイトに実現できるECサイト向けの支援ツールが「GENIEE SEARCH」です。

GENIEE SEARCHは、ECサイトに必要なパーソナライズされた検索結果の提供、ランキング機能による人気商品の表示、AIによるハッシュタグの自動生成を実装できるサイト内検索ツールです。
要件定義の段階で、GENIEE SEARCHのような支援ツールの導入もあわせて検討しておくことで、ローンチ直後から競争力が高くユーザーの支持を得られやすいECサイト運用が可能になるでしょう。

まとめ:導入実績1,000社・業界最長21年の実績で大規模ECを成功に導くGENIEE

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近年、EC市場の競争が激化するなかで、大規模ECサイトに求められる要件はますます高度化・多様化しています。
企業は、大規模ECサイトの膨大な商品数、複雑な販売形態、多様なユーザー層に対応しながら、スムーズな購買体験を提供する必要があります。

大規模ECサイトに求められているUI/UX改善の要件を実現できる支援ツールが「GENIEE SEARCH」と「GENIEE RECOMMEND」です。
導入実績1,000社超、業界最長21年のノウハウを活かしたGENIEEのソリューションは、顧客体験を改善し、大規模ECを成功に導く最適な選択肢といえます。

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